FT-9S RPN Scientific
Calculator iappli
Rev.3.25

snap shot
Powered by Finetune

★ Rev.3.xx は P504i 用の FT-9S Rev.2.xx を P506iCII 用に書き直したものです。他の Doja-3.5 プロファイル以降の機種 (505i, 506i, 904i, 905i, 906i シリーズ等) でも動作するかも知れません。

動作確認
P506iCII, SH506iC, D901i, N904i, N905i, P906i
5行表示確認
P506iCII, N904i, P906i

01B〜05B シリーズに一部対応しました。(2010/03/11)
03A〜09A,10Aシリーズを有効にしました。(2009/10/26)
01A〜02A シリーズを有効にしました (2009/03/22)
906i シリーズを有効にしました (2008/07/11〜)
905i シリーズを有効にしました (2008/01/14〜)
905i シリーズはまだ技術資料が無いため暫定的に無効 (2007/11/04)

変更履歴

[2007/10/ 4] Rev.3.25 : 指数部が2桁以下の時の表示を変更。
[2007/10/ 4] Rev.3.24 : HEXモードと ENGモードでの表示を変更。
[2007/10/ 2] Rev.3.23 : HEXモードの入力中インジケータをソフトメニュー中に復活。
[2007/10/ 2] Rev.3.22 : 表示関係変更と多少の変更
DEC モード時
SCI 表示では表示桁数が 10桁以下の時にデリミタが入るようにした。
ENG 表示では表示桁数が 10桁以下の時には小数点位置を合わせるようにし、
8桁以下の時にはデリミタも入れるようにした。
また、指数部が -24 〜 24 の時には 指数記号を e の代わりに SI接頭語とした。

HEX モード時
見やすくするために 4桁ごとにスペースを入れた。
4段目に Tレジスタの内容の代わりに Xレジスタの内容の 10進数表示するようにした。
Xレジスタの 10進数表示が大きすぎて負号が表示できない場合があるため、
負号を表示出来ない場合は 10進数表示を赤色表示とした。
また、 ソフトラベルに Xレジスタの符号を -d, 0d, +d で表示するようにした。

オートパワーオフまでの時間を約 3倍長くし約 3分とした。
Xレジスタ内容を[←]で削除直後に物理定数入力で 0 がプッシュされないようにした。
[2007/ 9/24] Rev.3.21 : 5行表示対応のため ADF 生成スクリプトを DrawArea 対応に暫定修正。
DrawArea を設定した機種一覧

D903i, F903i, SH903i, SO903i
D904i, F904i, N904i, P904i, SH904i, SO904i
F703i, SH703i, SO703i
F704i, SH704i, SH704i
[2007/ 9/24] Rev.2.61 : 並列加算を修正。504i シリーズ用の最終版。
[2007/ 9/24] Rev.3.21 : メニューの配置間違いを修正した。
[2007/ 9/23] Rev.3.20 :
メニューの配置等を大幅に変更した。
HEX モードの二項演算のシフト演算子を廃止し、 単項演算の1ビット加算・減算・シフト及び、上下位ビット反転を設けた。
また、HEX モードの単項演算を継続操作できるようにした。
機種によるが HEX モードではメモキーまたはページダウンキーを押している間 X レジスタを2進数表示できるようにした。
並列加算のバグを修正(異符合同値の並列加算でゼロ除算)。
[2007/ 9/17] Rev.2.60/Rev.3.10 :
MEM メニューを変更しメモリー内容を VIEW で確認出来るようにした。
← で X レジスタをクリアしたときに LASTx に保存しないように変更した。
w→Z の特性インピーダンスと波長短縮率の計算式を H.A.Wheeler の式に変更した。
ln, tan, atan の近似式を理論誤差がより少なくなるよう係数を変更した。
COLOR で変更できる色の組合せを変更した。
タイトル画像を変更した。(Rev.3.10)
物理定数を CODATA 2002 推奨値に変更した。(Rev.2.60)
[2007/ 8/16] Rev.3.09 : 正規化処理内でのまるめ方を四捨五入から偶数まるめに変更。
[2007/ 9/ 4] Rev.3.08 :
三角関数のレンジリダクションのバグと0と小さい数との加算時の桁落ちバグを修正。
物理定数を CODATA 2002 推奨値に変更
[2007/08/16] Rev.3.07 : 三角関数 (sin, cos, tan) の精度を改善した。
[2007/08/08] Rev.3.06 : E24/E24 変換のバグを修正した(比が 9.1〜10 の時の処理忘れ)。
[2006/05/30] Rev.3.05 : 標準タイトル画像変更。一般公開。
[2006/05/30] Rev.3.04 : タイトル画像の選択状態を保持するように変更。
[2006/05/29] Rev.3.03 : Rev.2.54 からの変更点。
・Mova 505i, 506i と Foma 900i, 901i, 902i シリーズに対応 (Mova 503i, 504i シリーズは非対応)。
・計算上の精度や機能は FT-9S Rev.2.54/Rev.2.55 と全く同じです。
・メニュー画像がちょっと大きく綺麗になりました。
背景画像をユーザー画像から選ぶことが出来るようになりました。
 タイトル画面で*を押すと画像選択画面に切り替わります。
 #を押すとユーザー画像と標準タイトル画像が切り替わります。
 制限事項:ユーザー画像は JPEG で 70KB 以下、240x270 pixel 以下であること。
・ P506iCII 等の画面の縦方向のサイズが 266 から 270 pixel の機種では X,Y,Z,T レジスタに加えて LASTx レジスタも表示されます。
[2006/05/29] Rev.3.02 : Rev.2.54 からの変更準備。
[2006/05/29] Rev.3.01 : Rev.2.54 からの変更準備。
[2006/05/28] Rev.3.00 : Rev.2.54 からの変更準備。

REFERENCE
作ろうiモードコンテンツ
iアプリ対応端末の情報
ユーザエージェント一覧

www.finetune.co.jp [Mail] © 2000 Takayuki HOSODA.
Powered by
 Finetune